気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
そして、実はこの件に関して仙台市の取組を国際交流協会の知り合いに聞いて調べていただきました。昨日来た返事なんですけれども、仙台市の取組はこんな流れだそうです。 仙台市は、観光関連の英訳というのは基本的に翻訳を行う業者に外注、委託だそうです。
そして、実はこの件に関して仙台市の取組を国際交流協会の知り合いに聞いて調べていただきました。昨日来た返事なんですけれども、仙台市の取組はこんな流れだそうです。 仙台市は、観光関連の英訳というのは基本的に翻訳を行う業者に外注、委託だそうです。
あわせて、国際交流協会等と連携した交流事業等を通じ、社会生活の様々な場面で相互理解を図り、外国人労働者に選ばれるまちとして、暮らしやすい生活環境の整備に努めてまいります。
交流活動の促進は、地域間交流の推進として、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などを通した登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流を、白石市姉妹友好都市交流協会と連携しながら推進していきます。また、国際交流は、オンライン形式などコロナ禍に対応した様々な交流を推進していきます。
今後につきましては、コロナ禍を克服した暁にはこれまで以上の親交が図れるよう、白石市姉妹友好都市交流協会への支援をしてまいりたいと考えております。
同じく、2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております姉妹友好都市交流協会助成金128万円の減及び16目国際交流費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております国際交流支援協議会補助金400万5,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種交流事業の中止により減額いたそうとするものでございます。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流は、引き続き白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などの親善交流を行います。また、オーストラリアへの中学生派遣事業を継続するとともに、新たに中国や台湾の学生との交流の機会を設けることで児童・生徒の意欲を引き出し、交流を通して異文化に対する理解を深め、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
現在は大崎市三本木ひまわり交流協会が中心となった、いわゆる民々交流がメーンでありますけれども、それでもこれだけの長い間、継続的に交流を続けてこられたということには大変大きな意味があると思います。しかしながら、平成30年度の成果表を拝見いたしますと、今後に向けましてはさまざまな課題もあるようであります。港南区との交流はもっともっと前向きに行政が中に入って取り組むべきと考えているところであります。
これは、社団法人台日友好交流協会から依頼を受けた宮城県の要請により、宮城県の市町村振興総合補助金を活用し、白石和紙や弥治郎こけしなどの展示を行おうとするものでございます。 これに伴う歳入といたしまして、20、21ページをお開き願います。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
177: ◎4番(村上伸子君) 外国の方々との、例えば日本語教室であったりとか、そういう交流の場をどうしていくかという質問を前回の議会でしたときに、国際交流協会などのイベントという、そういう文言がありましたが、ことしの気仙沼市国際交流協会の総会に出席いたしまして、パンフレットをいただきましたけれども、直接的に技能実習生にかかわるようなイベントというものは考えていない
また、気仙沼市小さな国際大使館や気仙沼市国際交流協会等が開催する、実習生が参加可能な交流事業やイベントについての情報を積極的に発信し、市民との交流を通じて実習生が一日も早く地域社会の一員として受け入れられるよう、監理団体及び受け入れ企業とともに社会参加の環境を整えてまいります。
登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流は、引き続き白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を進めるとともに、中学生の海外派遣事業は、派遣生徒を6名から8名に拡充して積極的に意欲のある生徒を派遣し、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
10月18日、後藤錦信議員が会長を務める鳴子国際交流協会がドイツの方々を受け入れ市長表敬をされるとお聞きしまして、私も同行させていただきました。快諾をいただいた後藤議員、そして急なお願いにもかかわらず御対応いただきました観光交流課の皆様、その節は本当にありがとうございました。
また、気仙沼市国際交流協会では、さまざまな交流イベントに加え、ジュニア国際塾を継続的に行うなど、幼稚園児・小中学生を対象とした国際理解の推進を図っております。 今月2日に、ぬま大学第4期の最終報告会がありましたが、アメリカ出身で、本市のALTを務められた御縁から、現在気仙沼観光コンベンション協会のインバウンド担当職員をされている方が「気仙沼のライフスタイルを世界へ!」と題して発表を行いました。
例えば仙台市であったら国際観光交流協会であったり、宮城県でもそういうような機関を持っていますよね。そうすると、いろいろなところに展開するに当たって連携が大事だと思うんです。 実はちょっと私、聞いたことがあるのが、オーストラリアでずんだという言葉がすごく人の心をくすぐる、響きとしてはすごくいい言葉なんだよというふうに現地でバイヤーをやっている方から聞いたんですね。
また、友好都市である横浜市港南区とは、ひまわり生活体験交流事業としまして、生活体験を通じ交流を図ることを目的としまして、大崎市三本木ひまわり交流協会の主導のもとに、交流30周年を記念しまして、港南区の小学生30名が3日間の日程で訪れ、ひまわりの丘や岩出山地域の探索など、当市の魅力に親しんでいったところでございます。
86: ◯ひぐちのりこ委員 私も代表質疑で市立病院について聞いたのですけれども、やはり外国の方におけるいろんな仙台市の国際交流協会のホームページであるとか、こういうところで発信しているなというのは存じております。さらなる浸透が図れればと思います。 性的少数者の対応について伺います。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好都市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施し、お互いの理解と認識を深めるともに、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
続きまして、中高校生に海外研修をということでございますが、三本木国際交流協会では姉妹都市であるダブリン市との学生派遣交流事業、そして鳴子国際交流協会ではドイツとの派遣交流事業を行っておりまして、主に市内の高校生が対象の国際交流を行っているところでございます。